Organization overview 伊豆半島の医療介護を、
未来へつなぐ。
― 医療と介護の力をひとつに ―
高齢化と人材不足が深刻化する伊豆半島。
医療・介護・福祉・行政・教育機関が
連携し、地域の「安心」を守るために
活動しています。
伊豆半島の医療介護は、
いま“危機的状況”にあります
伊豆半島では、高齢化率が全国平均を大きく上回り、医師・看護師・薬剤師・介護職員の不足が深刻化しています。
一方で、観光客の増加や医療従事者の高齢化が進み、地域医療体制の維持が年々難しくなっています。

人材不足

大学・専門学校が
ほぼゼロ

進む高齢化

観光客の増加

医療従事者の
高齢化

市町別高齢化率推移
〈令和6年4月1日〉
伊豆半島エリア(伊豆市、伊東市および賀茂地域)総人口15万人規模の高齢化率は全国でもNo.1 ちなみに、川根本町の人口は5,500人。


医師不足状況
静岡県での医療圏域では、熱海と伊東が一体、同様に伊豆と伊豆の国、三島、沼津等と一体となっているため、大学病院も含まれ、市としての実態とかけ離れている。つまり、伊豆市や伊東市における医師不足が県や国には正しく理解されていない。

歯科医師不足状況
歯科医師は伊豆市および伊東市ではとりあえず大きな不足状況ではない。ただし歯科医師の高齢化が顕著なため、注意が必要。

薬剤師不足状況
一見、伊豆市や伊東市では大きな不足状況でないように見受けられるが、常に外部からの補強を余儀なくされ、厳しい採用状況が続いている。

介護職員不足状況
介護職員は伊豆半島のみならず、静岡県東部全体での大きな課題となっている。
このままでは
地域医療は立ち行かない
だから、私たちは
立ち上がりました。
設立趣旨
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01 協働による新たな一歩
医療提供体制の脆弱化と人材不足という危機を受け、伊豆・伊東・賀茂地域の関係者が協力して協会設立を決定。
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02 伊豆・伊東・賀茂エリアの連携で、医療の未来を守る
医療・介護・福祉・行政・教育機関が連携し、持続可能な地域医療・介護ネットワークを構築。
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03 医療の持続へ、地域が一つになった決断
伊豆半島全域で安心して暮らし・訪れられる地域社会を実現することを目的とする。
活動目的
医療と介護を“地域の力”でつなぐ
5つのミッション
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01 人材確保と育成
医師・看護師・薬剤師・介護人材の確保・教育・研修支援
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02 連携ネットワークの構築
地域医療機関・介護施設・行政・教育機関の情報共有と連携強化
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03 教育機関との協働
大学・専門学校との連携による医療人材の地域定着促進
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04 観光地型医療モデルの確立
観光客や一時滞在者への医療対応体制を整備
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05 地域共生社会の推進
住民・自治体・医療介護事業者が一体となった支援体制の構築
組織概要
| 名称 | 一般社団法人 伊豆半島医療介護活性化協会(Iz-MeCSA) |
|---|---|
| 設立 | 2026年1月16日 |
| 事務局所在地 | 〒414-0038 静岡県伊東市広野1丁目3番26号 広野MCビル3F |
| 主な構成メンバー | 医師・看護師・薬剤師・歯科医師・臨床検査技師・介護職員・行政担当者・大学・専門学校関係者など、 地域の医療介護に関わる多職種による協働体制を目指す方。 医療、介護を通じた社会貢献を目指す方 |
| 協力機関・連携先 | 静岡県・伊豆半島内各自治体 医療・介護関連事業者 大学・専門学校 関連団体・公益法人 |
About joining the association 協会加入について
伊豆半島医療介護活性化協会加入のお願い
平素は伊豆半島エリアにおけます医療・介護サービスの提供にご尽力いただき、ありがとうございます。
海、山、温泉そして温暖な気候に恵まれた私たちの住む(働く)伊豆半島は、都心からのアクセスも良く、一大観光地でもあります。
ここ(伊豆市、伊東市および賀茂地域)は約15万人の住民と多くの観光客が滞在する大変魅力的な地域でありますが、その反面、「医療過疎地域」とも呼ばれるように、医療関連のインフラが非常に脆弱な状況に置かれており、地域および当地を訪れる観光客に対する「安心」を提供することが非常に厳しくなってきております。
とりわけ令和7年初めには、賀茂地域唯一の産婦人科であった臼井医院が分娩対応を取りやめざるを得なくなったことは、記憶に新しいところです。
国内でもとりわけ少子高齢化と人口減が急速に進む当地域では、その流れを食い止めるためにも医療・介護サービスの充実化が必須ですが、医師や看護師、薬剤師をはじめとした医療介護従事者の確保すら非常に厳しい環境におかれているのが実情です。
そこで、特に同じような環境で苦しんでいる伊豆半島エリアの伊豆市・伊東市および賀茂地域が一体となって、かつ、医師・看護師・技師・歯科医師・薬剤師・介護士などの医療介護サービスにかかわるメンバーの力を合わせて、この危機的状況を打開していくべく、本協会を立ち上げることとなりました。
国や県、大学・専門学校などとの連携を強化し、伊豆半島地域の医療介護サービスを強化していくためにも、まずはこの地域で活動されている皆様とのチーム作りが第一歩であると考えております。詳細をご確認の上、是非、当協会への加入をお願い申し上げます。
加入のご案内
地域医療と介護を支える仲間として、皆さまのご参加をお待ちしています。
伊豆半島医療介護活性化協会(Iz-MeCSA)では、地域医療・介護・福祉の連携強化に賛同いただける
医療機関・介護事業者・教育機関・行政・団体・個人の方々の加入を受け付けています。
加入手続きは、以下のいずれかの方法でお申し込みください。
「郵送」で送付する場合
- 下記の加入申込書(Excelファイル)をダウンロード
- 必要事項を入力・印刷
- 下記住所宛に郵送してください
送付先
〒414-0038
静岡県伊東市広野1丁目3番26号
広野MCビル3F
一般社団法人 Iz-MeCSA 宛
Webフォームから送信
下記の加入申込書(Excelファイル)必要事項を入力し、
「記入済みのExcelファイル」をお問い合わせフォームに添付して送信してください。
FAXで送付
記入済みの申込書を印刷し、以下へ送信してください。
FAX番号:0557-55-9652
申込内容を確認後、事務局よりご連絡いたします。
申込書の記載内容に不備がある場合、確認のためご連絡差し上げることがあります。
お問い合わせは以下までご連絡ください。
お問い合わせフォームはこちら
設立および運営方針
1.協会の形態
(ア) 一般社団法人
2.協会の構成
3.協会の活動(ワーキンググループWGでの活動)
(ア) 各会員からの要望をベースに理事会にて決定
(イ) WGには全ての会員が参加可能(但し、参加可能WG数に制限あり)
(ウ) WGの活動は、地域包括連携や高齢化対策、医師や看護師・技師・薬剤師等の効果的獲得手法、などの研究・検討及び実施
(エ) 例1:人材募集WG
① 伊豆半島エリアの魅力(居住環境としても)の発信
② 協会として一括募集もしくは募集PR
③ 観光ポイントへの募集広告設置など
④ 将来的に協会として採用→会員拠点への就業(ローテーション含む) 例2:薬剤師インターンシップWG
① 過疎地対策を兼ね、県立大学を中心に近隣大学と連携
② 実習の対象コースとしてインターンシップ先を本協会で受け入れ
③ 会員の病院や調剤薬局にて実習を実施
4.会員
(ア) 会員は当協会の定める伊豆半島エリアを中心に、隣接市町村を含めた医療介護サービスの提供者全てを対象とします。
(イ) 会員の種別は「A会員」「B会員」「一般会員」「特別会員」の4種類とします。A会員、B会員及び一般会員をもって一般社団法人及び一般財団法人に関する法律上の社員とします。
① A会員 :この協会の目的に賛同して入会した大規模医療介護等の団体及びその団体に所属する個人であって、別に定める年会費を納める者
② B会員 :この協会の事業に賛同して入会した小規模医療介護等の団体及びその団体に所属する個人であって、別に定める年会費を納める者
③ 一般会員:この協会の事業に賛同して入会した個人であって、別に定める年会費を納める者
④ 特別会員:この協会の事業に賛同して入会した個人であって、地方議員及び地方自治体の首長等である者
(ウ) 年会費
会費規定によります。
会費規定.pdf
ご質問などございましたら、お気軽に、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。
皆さまのご参加、
心よりお待ちしております。
